シロクマblog

ガジェット好きなシロクマが気ままに書いてます。

11月11日だからHONOR BAND 5を買ってみたよ

こんばんは、シロクマです。

某テレビ番組が今日11月11日は何の日でしょう?とやっていました。

正解は「シシャモの日」だそうですが、ガジェット好きにとっては不正解です。

正解は「独身の日」です(笑)。11月11日は中国の通販でセールが行われる日だそうです。さっそくシロクマもGEARBESTで買ってみました。

前々からちょっと気になっていた「HONOR BAND 5」(以降Band5)です。

 

到着したら実機レビューしていきたいと思いますが、今回は購入するにあたってシロクマがチェックしたポイントに注目してみたいと思います。

 

 

 SpO2が測れるらしい

 Band5では、SpO2(動脈血酸素飽和度)というものが測れるということです。これは酸素が赤血球の中のヘモグロビンの何パーセントと結合しているかを皮膚を通して調べた値だそうです。

これがどんなことに使えるかというと、睡眠時無呼吸症候群の有無のチェックなどです。病院に入院すると毎回の検温時に専用の装置を指に着けられたりします。Band5はあれの簡易版ですね。

96%〜99%が正常値で、90%を下回ると在宅酸素療法をしなければならないという事ですが、シロクマ的には無呼吸かどうかが何となく分かればいいなと思ってます。まあ安いのであまり期待もできませんが(笑)

睡眠測定が優秀

シロクマの睡眠はとても浅い気がしているので、自分の睡眠状態がどのようなものなのか気になっています。

Band5の睡眠測定はとても評判が良いので、この機能はけっこう期待して買いました。レム睡眠が何%か出してくれたり、浅い眠りや深い眠りを分析したり、睡眠を点数で表示してくれるというのも魅力的です。うたた寝も記録してくれるとか‥。

数値で表されると安心するタイプ(笑)なので、色々使ってまたレビューします。


充電方法がラクチン

いわゆる活動量計といわれるデバイスの充電方法には、本体部分をバンドから外してUSBに接続する方法などが一般的だったりします。

でもこれは毎回やる作業としては面倒くさい。固いと特にイヤだったりします。

でもBand5は充電器をはめ込んで充電する方式なので、簡単に充電できるのではないかと期待しています。

 

Xiaomi Mi Band4の存在

シロクマはMi 9Tをもっているので、Xiaomiで連携のとれるMi Band4も選択肢に入っていたのですが、最終的にBand5に決定しました。

その理由はMi Band4の連携力よりも、Band5の充電方法、睡眠トラッカーの性能、SpO2測定が魅力的に感じたからです。

特にMi Band4の充電方法が難点でした。バンドから本体を外すのが面倒でそのうち使わなくなりそうなので(笑)

まとめ

Band5は活動量計として一通りの機能を備えているだけではなく、SpO2測定ができたり、睡眠測定がとても優秀ということなので楽しみにしています。しばらく使ってまたレビューしたいと思います。

 

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最後まで読んでくれてありがとうございました。