HuaweiのHonor Band 5が届いたので開封&レビューするね①
こんにちは、シロクマです。
今日はHuaweiのHonor Band 5のレビューをしてみたいと思います。
GEARBESTで購入したのは11月11日だったんだけど、届くのに約1カ月かかった話はこちらから。
- Band 5のスペックはこんな感じ
- 到着時の状態はこんな感じ
- まずは開封の儀
- Band 5と同梱物です
- セットアップは意外と面倒かも
- 使用感はこんな感じ(動画)
- SpO2計測の様子はこちら(動画)
- GEARBESTでBand 5の確認したい人は下のリンクからどうぞ
- アマゾンでBand 5の確認する場合はこちらから
Band 5のスペックはこんな感じ
HONOR BAND 5 | |
---|---|
SoC | APOLLO3 |
RAM | 384KB |
ストレージ | 1MB |
互換OS | ios9.0以降/Android4.4以降 |
ディスプレイ | 0.95インチ AMOLED |
解像度 | 240×120 |
画素密度 | 282ppi |
バッテリー | 100mAh |
重量 | 22.7g |
Bluetooth | 5 |
センサ類 | 加速度センサー、ジャイロスコープ、光学心拍センサー、赤外線摩耗センサー |
本体色 | ブラック、ブルー、ピンク |
防水/防塵 | 5ATM耐水 |
ポート | 2pin充電ポート |
GPS | 〇 |
到着時の状態はこんな感じ
1カ月の長旅の末、無事にシロクマ家に到着したわけですが、外観はこんな感じでした。
まあ取り立てて変わったところは無い感じです。
まずは開封の儀
さっそく中身を出してみると
Band 5の箱の状態ですが、所々わずかに潰れていました。まぁ商品に影響はないので気にしない気にしない(笑)
Band 5と同梱物です
本体、充電ソケット、保証書、取説ですね。
充電はソケットにカチッとはめる感じで簡単でよかった。充電時間は0%から満タンまで1時間(かかったかな?)位でした。
セットアップは意外と面倒かも
Band 5を使用するにあたり、スマホにHuawei Healthというアプリをインストールしておく必要があります。
それと、まれに「Huaweiモバイルサービス」というアプリをインストールするよう求められることがあります。たぶんHuaweiのスマホを使っている人はすでに入っていると思うので不要だと思いますが、他社Androidスマホはインストールしないと先に進めないかも。
「Huawei Health」を使用するにあたりHuawei IDを作る必要があるようです。E-mail、パスワード、電話番号などを入力する必要がありますので、登録する情報の準備をしておきましょう。
性別、生年月日、身長、体重なども入力していきます(これは確か任意でした)。
Band 5とスマホのペアリングは、アプリ「Huawei Health」側で行います。「デバイス」→「追加」→「スマートバンド」でBand 5を選択すればOK。あとはペアリングを押すと周りのBand 5の一覧が出てくるので該当するBand 5を選ぶと、Band 5側にチェックマークの表示が出てくるのでそれをタップしましょう。
シロクマのBand 5はここで手こずりました。なんでかというと、1カ月程かけて到着した状態だったのでバッテリーが0でした。これに気付くまでに時間がかかりちょっと焦りましたが、少し充電したらあっさりペアリングできました。皆さんも気をつけましょう(笑)
これでBand 5を使う準備ができたわけですが、実際に使ってどうだったかは何回かに分けて見ていきたいと思います。
使用感はこんな感じ(動画)
今回はちょっとだけ動画で見てください。
SpO2計測の様子はこちら(動画)
上の動画ではSpO2計測中に本体を腕に押さえるようにしていましたが、押さえなくても計測できた事もあったので、ケースバイケースのようです。押さえててもRetry表示が出てやり直しになることもあるので、バンドの位置とかも関係があるのかもしれませんね。
Band 5のその他の機能についてはまた次回書いていきたいと思います。
GEARBESTでBand 5の確認したい人は下のリンクからどうぞ
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最後まで読んでくれてありがとうございました。